ゆったりと空間を使ったシンプルナチュラルなお部屋コーディネート

RSS
ゆったりと空間を使ったシンプルナチュラルなお部屋コーディネート

 

@kiriiin58さんのお部屋コーディネートのご紹介です。

ゆったりと空間を使ったシンプルナチュラルなお部屋コーディネートとなっています。是非みなさん参考にしてみてくださいね!

◼年齢:30代前半

◼性別:女性

◼Instagramアカウント:@kiriiin58

◼お部屋:1K / 10畳 / 31m2

◼着目ポイント

 − ウッド&アイアンのヴィンテージ調インテリア

 − 北欧風イームズロッキングチェア

 − 癒やしと感性を与えてくれるボタニカル&アート

 − 存在感のあるガラスランプ

 − 好きを詰め込みつつゆったりとした空間

 

1K / 10畳 / 31m2

 

 

ウッド&アイアンのヴィンテージ調インテリア

 

 

木の質感を活かすテイストというと北欧やナチュラルテイストが人気ですが、ウォルナットブラウンなど深みのあるウッドデザインをベースとしたヴィンテージテイストもとても人気です。ヴィンテージ調ウッドにアイアンを合わせることで締まりのある大人な雰囲気のお部屋にすることができます。

同じアイアンでもスタイリッシュな細身なタイプを合わせていることも、圧迫感を与えずすっきりと見せるポイントです。

 

北欧風イームズロッキングチェア

 

お部屋の中でも1番印象的なインテリアがこの北欧風イームズロッキングチェアです。言わずとしれた人気の高いイームズチェアですが、ロッキングチェアとなるとまた少し印象が変わります。定番のスタイリッシュさに加え、どこか可愛らしさとリラックスできる落ち着きを感じさせてくれます。この椅子に揺られながらホッと一息つく時間は何にも代えがたいリラックスタイムになりそうです。

 

癒やしと感性を与えてくれるボタニカル&アート

 

他の場所とはまた少し雰囲気の異なる空間。視覚的な癒やしと刺激を与えてくれるデトックスエリアのようになっています。ウッド&アイアンなどで引き締められたお部屋に、さらにちょうど良い緩みを与えてくれ、締まりすぎず緩みすぎずの「ちょうどいい」が作り出されています。

お部屋にいながらも、植物園や美術館に行ってるような癒やしを感じられるとても良い空間となっています。

 

存在感のあるガラスランプ

 

コンパクトなサイズ感とは裏腹にしっかりと存在感のあるガラスランプ。アンバーのような色味がおしゃれで、昼間とはまた違った大人のリラックス空間にしてくれます。ランプの明かりで映画を見たり、お酒を飲んだりと、ほっと一息つく時間は寝る前の格別の時間になりそうですね。

 

好きを詰め込みつつゆったりとした空間

 

 

北欧テイスト、ナチュラルテイスト、ヴィンテージテイストと一見バラバラなテイストのインテリアを組み合わせているクロステイストなお部屋です。複数のテイストのインテリアを組み合わせてもおしゃれにまとまっているのは、お部屋をゆったりと使っているからかもしれません。お部屋にしっかりと余白があることで、1つ1つのモノがぶつからず独立して見ることができるため、お部屋全体でもおしゃれにまとまっています。

自身の好きを詰め込み、好きに囲まれるお部屋にすることが最大のおしゃれであるということを教えてくれるお部屋ですね!

 

 

ゆったりと空間を使ったシンプルナチュラルなお部屋コーディネート、いかがでしたでしょうか?

ぜひ皆さん参考にしてみてくださいね!

Related Posts

【ルームツアー】誰もが憧れるログハウス生活を実現した夢のお部屋紹介/1人暮らし/1R20m2/30代前半男性
【ルームツアー】誰もが憧れるログハウス生活を実現した夢のお部屋紹介/1人暮らし/1R20m2/30代前半男性
@smsk.1070bさんのお部屋コーディネートのご紹介です。 誰もが憧れる、まるで海外に移住...
Read More
【ルームツアー】好きなモノに囲まれた豊かな暮らしをおくるお部屋紹介/1人暮らし/1K6畳/20代前半女性
【ルームツアー】好きなモノに囲まれた豊かな暮らしをおくるお部屋紹介/1人暮らし/1K6畳/20代前半女性
@_sea_73_さんのお部屋コーディネートのご紹介です。 自分の"好き"に囲まれることでどこ...
Read More
【ルームツアー】まるでホテルに住むように暮らせるお部屋紹介/1人暮らし/1K/約25m2/20代後半女性
【ルームツアー】まるでホテルに住むように暮らせるお部屋紹介/1人暮らし/1K/約25m2/20代後半女性
@w.lupinaさんのお部屋コーディネートのご紹介です。 まるで毎日がホテルで過ごしているか...
Read More

過去の記事 次の記事

  • TOCO LIFE編集部